2009-11-14 高知大会ご来場ありがとうございました
■ 高知大会ご来場ありがとうございました
11月14日(土)に高知大会を開催しました。 事前申込が少なくて心配していたのですが、当日は全部で26人の方にご参加いただきました。 ありがとうございました。
講演の方は、名古屋大会に続いて砂原さんにお話しいただいたのですが、先週広島で行われたIETFとそこで行った実験など、最新の話題を織り交ぜて楽しい話を聞かせていただきました。 常時活動している方には常に新しい情報が集まることをあらためて感じました。 講演の模様は後日映像にてお届けしますので、ぜひご覧ください。
2009-11-09 東京大会&大阪大会ご来場ありがとうございました
■ 東京大会&大阪大会ご来場ありがとうございました
10月31日に東京大会、11月7日に大阪大会を開催しました。 東京大会は27人、大阪大会は16人の方に参加していただきました。 各会場で参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
基本的な話は東京も大阪も同じ流れで進めていったのですが、 それ以外の部分については打ち合わせをせずフリートークで進めていったため、 全体的にはかなり異なる内容になりました。 特に大阪大会は、オープンソースまつり以後に立ち上がった各地のイベントの関係者も参加されていたため、 それらの方々にも興味深いコメントをいただきました。
また会場では、オープンソースまつり当時の資料、例えばパンフレットや写真などを回覧しました。 当時参加されていた方々には懐かしいものとなったようです。
東京大会、大阪大会、それぞれの会場の様子を1枚ずつ写真でお届けします。 映像についても後日お届けする予定です。
2009-10-28 講師追加のお知らせ
■ 講師追加のお知らせ
今週末に東京大会を開催しますが、 講師に後藤敏也さんが加わることになりましたのでお知らせします。
オープンソースまつりはjusとぷらっとホームが主に動いて実現したイベントですが、後藤さんは当時ぷらっとホームの人としてこのイベントに関わっていました。 今回の研究会を開催するにあたり、お願いして出演していただけることになりました。 東京大会に加えて大阪大会にも出演をお願いしています。 ご協力に深く感謝します。
当日は当時の貴重な資料や裏話満載でお届けしたいと思います。 お楽しみに。
jus研究会東京大会
- タイトル
- オープンソースまつりは何を残したのか?
- 講師
- 小山哲志(日本UNIXユーザ会)、後藤敏也
- 司会
- 法林浩之(日本UNIXユーザ会)
- 日時
- 2009年10月31日(土) 15:15-16:00
- 会場
- 日本工学院専門学校 蒲田キャンパス 12号館 313 (会場へのアクセスは下をご覧ください)
- 定員
- 40名
- 参加費
- 無料
- 内容
- 東京大会は「オープンソースカンファレンス2009 Tokyo/fall」(OSC2009 Tokyo/fall)の中で開催します。1999年11月に開催された「オープンソースまつり '99 in 秋葉原」は、後のOSCやKOF(関西オープンソース+関西コミュニティ大決戦)などの源流となるイベントでした。まつり開催から10年が経過した今、このイベントの当事者に当時を振り返ってもらうとともに、このイベントが現代に与えた影響を考えてみたいと思います。
- 対象者
- どなたでもお気軽にご参加ください。特にオープンソースの発展の歴史やコミュニティ運営、イベント運営に関心のある方にはおすすめです。
- 事前申込方法
- OSC2009 Tokyo/fallのWebサイトにて参加登録を行ってください。事前登録せずに会場に直接お越しいただいても参加できますが、万一満員となった場合は事前に参加登録された方を優先します。なお、OSC2009 OSC2009 Tokyo/fallではjus研究会以外にも多数のプログラムが実施されます。そちらにもぜひ足をお運びください。
- 会場へのアクセス
- JR蒲田駅・西口より徒歩3分。会場提供の地図も参考にしてください。
- 問い合わせ先
- 日本UNIXユーザ会(E-mail: office[at]jus.or.jp)
2009-10-27 大阪大会開催決定!
■ 大阪大会開催決定!
開催直前の案内となってしまいましたが、 11月7日に大阪大会の開催が決定しました。
以前に東京大会の告知をしたときに予告しました通り、 大阪大会は東京大会と同じく「オープンソースまつり10周年記念試合」 として開催します。 講師、内容は東京大会と同じものを予定しています。
大阪大会は 「関西オープンソース2009+関西コミュニティ大決戦」 (KOF2009)の中で開催するのですが、 このKOFというイベントもオープンソースまつりの後継といってよい存在です。 現在、オープンソースやコミュニティに関わる人たちに、 何かを伝えられればと思います。 ふるってご参加ください。
jus研究会大阪大会
- タイトル
- オープンソースまつりは何を残したのか?
- 講師
- 小山哲志(日本UNIXユーザ会)
- 司会
- 法林浩之(日本UNIXユーザ会)
- 日時
- 2009年11月7日(土) 14:00-14:50
- 会場
- 大阪南港ATC ITM棟6階 M3 (会場へのアクセスは下をご覧ください)
- 定員
- 40名
- 参加費
- 無料
- 内容
- 大阪大会は「関西オープンソース2009+関西コミュニティ大決戦」(KOF2009)の中で開催します。1999年11月に開催された「オープンソースまつり '99 in 秋葉原」は、後のOSCやKOF(関西オープンソース+関西コミュニティ大決戦)などの源流となるイベントでした。まつり開催から10年が経過した今、このイベントの当事者に当時を振り返ってもらうとともに、このイベントが現代に与えた影響を考えてみたいと思います。
- 対象者
- どなたでもお気軽にご参加ください。特にオープンソースの発展の歴史やコミュニティ運営、イベント運営に関心のある方にはおすすめです。
- 事前申込方法
- 事前申込はありません。当日会場にお越しください。先着順に受け付けます。
- 会場へのアクセス
- 大阪市交通局ニュートラム南港ポートタウン線トレードセンター前駅下車、徒歩5分。http://k-of.jp/2009/access/も参考にしてください。
- 問い合わせ先
- 日本UNIXユーザ会(E-mail: office[at]jus.or.jp)
2009-10-18 高知大会開催決定!
■ 高知大会開催決定!
東京大会の2週間後に、 jus研究会としては初の高知大会が決まりましたのでお知らせします。 これもオープンソースカンファレンスが いろいろな土地で開催されるがために行けるもので、感謝しています。
講師は、8月の名古屋大会と同じく砂原さんにお願いしました。 名古屋大会の講演が非常に楽しく好評だったので、今回もご期待ください。
jus研究会高知大会
- タイトル
- ネットワークを作り続けて25年、次の25年へ向けて思ふこと 〜社会基盤となったことと、これからの僕らの力〜
- 講師
- 砂原秀樹(慶應義塾大学)
- 司会
- 法林浩之(日本UNIXユーザ会)
- 日時
- 2009年11月14日(土) 14:00-14:45
- 会場
- 高知市文化プラザかるぽーと(中央公民館9F,11F) 大講義室 (会場へのアクセスは下をご覧ください)
- 定員
- 80名
- 参加費
- 無料
- 内容
- 高知大会は「オープンソースカンファレンス2009 Kochi」(OSC2009 Kochi)の中で開催します。今回は日本におけるインターネットの原型ともいえるJUNETの創立期から一貫してインターネットの発展にかかわってきた砂原さんを講師にお迎えし、25年という歳月の中で考えてきたことや現在の取り組み、特に昨年よりスタートした慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科について話をお聞きします。
- 対象者
- どなたでもお気軽にご参加ください。日本のインターネットの歴史に関心のある方には特におすすめです。
- 事前申込方法
- OSC2009 KochiのWebサイトにて参加登録を行ってください。事前登録せずに会場に直接お越しいただいても参加できますが、万一満員となった場合は事前に参加登録された方を優先します。なお、OSC2009 OSC2009 Kochiではjus研究会以外にも多数のプログラムが実施されます。そちらにもぜひ足をお運びください。
- 会場へのアクセス
- 土佐電鉄はりまや橋駅から徒歩5分。JR高知駅から車で5分。会場提供の地図も参考にしてください。
- 問い合わせ先
- 日本UNIXユーザ会(E-mail: office[at]jus.or.jp)
2009-10-16 沖縄大会の映像
■ 沖縄大会の映像
遅くなりましたが、9月26日に行いました沖縄大会の映像をお届けします。
今回から、お届けする映像にいくつかの変更があります。
- 撮影用ビデオカメラとしてXacti DMX-CG11を使用
- 画面サイズを640x480で撮影
- 動画サイトとしてYouTubeを使用
YouTubeの仕様により1本あたり10分以内という制限がかかりますが、 画面も大きくなり、映像の質も向上したと思います。 研究会同様、映像の方もお楽しみください。
2009-10-07 東京大会開催決定!
■ 東京大会開催決定!
10月末から12月上旬にかけて立て続けに4回の研究会を予定しています。 まずその第1弾として10月31日に東京大会の開催が決まりましたのでお知らせします。
東京大会のテーマには「オープンソースまつり」を選びました。 現在、オープンソースカンファレンスをはじめとして 各地でオープンソースの見本市的なイベントが多数開催されていますが、 オープンソースまつりはその先駆者的なイベントでした。 オープンソースまつりは2回開催されたのですが、 その1回目である 「オープンソースまつり'99 in 秋葉原」 が開催されたのが1999年の11月12日〜13日です。 つまり、オープンソースまつり開催からもうすぐ10周年を迎えるのです。
そこで、jusが新しいイベントの形を模索する中で作り上げた オープンソースまつりというイベントにもう一度光を当てることで、 現在そしてこれから活動する人たちに何かを知ってもらえたらと思い、 今回のセッションを企画した次第です。 多くの方にご参加いただければ幸いです。よろしくお願いします。
なお、この「オープンソースまつり10周年記念試合」ですが、 東京と大阪の2個所での開催を予定しています。 大阪大会は 「関西オープンソース+関西コミュニティ大決戦」 の中で開催する予定です。 こちらにつきましては日時と部屋が確定しましたらお伝えします。
jus研究会東京大会
- タイトル
- オープンソースまつりは何を残したのか?
- 講師
- 小山哲志(日本UNIXユーザ会)
- 司会
- 法林浩之(日本UNIXユーザ会)
- 日時
- 2009年10月31日(土) 15:15-16:00
- 会場
- 日本工学院専門学校 蒲田キャンパス 12号館 301 (会場へのアクセスは下をご覧ください)
- 定員
- 40名
- 参加費
- 無料
- 内容
- 東京大会は「オープンソースカンファレンス2009 Tokyo/fall」(OSC2009 Tokyo/fall)の中で開催します。1999年11月に開催された「オープンソースまつり '99 in 秋葉原」は、後のOSCやKOF(関西オープンソース+関西コミュニティ大決戦)などの源流となるイベントでした。まつり開催から10年が経過した今、このイベントの当事者に当時を振り返ってもらうとともに、このイベントが現代に与えた影響を考えてみたいと思います。
- 対象者
- どなたでもお気軽にご参加ください。特にオープンソースの発展の歴史やコミュニティ運営、イベント運営に関心のある方にはおすすめです。
- 事前申込方法
- OSC2009 Tokyo/fallのWebサイトにて参加登録を行ってください。事前登録せずに会場に直接お越しいただいても参加できますが、万一満員となった場合は事前に参加登録された方を優先します。なお、OSC2009 OSC2009 Tokyo/fallではjus研究会以外にも多数のプログラムが実施されます。そちらにもぜひ足をお運びください。
- 会場へのアクセス
- JR蒲田駅・西口より徒歩3分。会場提供の地図も参考にしてください。
- 問い合わせ先
- 日本UNIXユーザ会(E-mail: office[at]jus.or.jp)
2009-09-30 沖縄大会ご来場ありがとうございました
■ 沖縄大会ご来場ありがとうございました
9月26日(土)に沖縄大会を開催しました。 総勢20人の方にご参加いただきました。 ありがとうございました。
講演の方は、波田野さんが現在取り組んでいる運用研究会の活動について、 障害監視と運用研究という2つの側面から話をしていただきました。 まだ構想段階の部分もありますが、 これまでの業務経験をもとに「運用」というものの理論化・体系化を目指す意欲的な試みです。 今後の展開を見守りたいと思います。
なお、運用研究会については下記のWebサイトが立ち上がっています。 よろしければこちらもご覧ください。 http://fwop.jus.or.jp/
最後になりますが、今回は会場の模様を写真でお届けします。
2009-09-04 沖縄大会開催決定!
■ 沖縄大会開催決定!
例年、この時期になると研究会の開催が増えてくるのですが、 今年もこれから年末にかけて何回かの開催を予定しています。 その中のまずひとつ目として、 9月26日(土)に沖縄大会を開催することが決まりましたのでお知らせします。 沖縄大会は一昨年以来の開催となります。
今回の講師は、今年度からjusの会長に就任した波田野さんです。 jus研究会で現役のjus会長が講演するのは久しぶりのことになります。 波田野さんは会長就任とともに、 jusの中に「運用研究会」というものを立ち上げました。 今回はその活動の端緒として、 運用方法論研究についての現在の考えをお話ししていただくことになりました。 ご期待ください。
jus研究会沖縄大会
- タイトル
- 障害監視&システム運用を語ろう 〜障害監視フレームワークと運用方法論研究〜
- 講師
- 波田野裕一(日本UNIXユーザ会)
- 司会
- 法林浩之(日本UNIXユーザ会)
- 日時
- 2009年9月26日(土) 15:15-16:00
- 会場
- 沖縄コンベンションセンター 会議場B1(B棟2F) room1 (会場へのアクセスは下をご覧ください)
- 定員
- 40名
- 参加費
- 無料
- 内容
- 沖縄大会は「オープンソースカンファレンス2009 Okinawa」(OSC2009 Okinawa)の中で開催します。今回は、開発方法論やプロジェクト管理技法は巷にあふれていますが、本当に肝心なその成果物を日々運用するための方法論はほぼ皆無という現状に、障害監視のためのフレームワークを軸に運用への熱い想いをさらりと語ります。
- 対象者
- どなたでもお気軽にご参加ください。システムの管理・運用に関心のある方には特におすすめです。
- 事前申込方法
- OSC2009 OkinawaのWebサイトにて参加登録を行ってください。事前登録せずに会場に直接お越しいただいても参加できますが、万一満員となった場合は事前に参加登録された方を優先します。なお、OSC2009 Okinawaではjus研究会以外にも多数のプログラムが実施されます。そちらにもぜひ足をお運びください。
- 会場へのアクセス
- 那覇空港からバスで50分〜80分、那覇バスターミナルよりバスで40分。バス系統や地図などは会場Webサイトの「交通アクセス」をご覧ください。
- 問い合わせ先
- 日本UNIXユーザ会(E-mail: office[at]jus.or.jp)
2009-08-27 名古屋大会ご来場ありがとうございました
■ 名古屋大会ご来場ありがとうございました
8月22日に名古屋大会を開催しました。
今回はjus幹事の中でも重鎮ともいうべき存在の 砂原さんに講師をお願いしたのですが、 その甲斐あってか32人もの方々にお集まりいただきました。 ありがとうございました。
講演は、JUNETやWIDEプロジェクト時代を振り返る話に始まり、 現代のエンジニアは技術力だけでなくアピールや交渉能力も磨く必要があり、 それを踏まえて現在行っている取り組みを、 特に昨年設立された慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科を中心に 紹介するというものでした。
随所に楽しい話を織り交ぜつつも、我々エンジニアに対する示唆に富む、 大変興味深い講演でした。 講演の模様を部分的にですが映像でお届けします。お楽しみください。
ところで、 jus研究会に参加されたことのある方はご存じかと思いますが、 昨年の夏にjusが運営に携わったLL Futureというイベントで製作したTシャツを、 研究会に参加された方の中から抽選でプレゼントしてきました。 1年がかりで少しずつ配布して来たTシャツも、この名古屋大会で最後の1枚を配布し終えました。 Tシャツを手にされた方、ぜひ着てやってください。
そして今年のLLイベント「LLTV」が今週末に開催されます。 こちらの方にもぜひご参加ください。
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