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jus研究会

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2014-08-25 3年ぶりの広島大会

3年ぶりの広島大会

9月20日(土)に広島大会を行うことが決まりました。 前回の広島大会は3年前、つまり2011年の9月でしたが、その前は2007年で4年ぶりだったようです。 たまにしか行けなくてすみません。

今回の広島大会は、IPv6普及・高度化推進協議会 の「アプリケーションのIPv6対応検討サブワーキンググループ」との共同で企画しました。 講師は同グループのメンバーである渡辺さんにお願いしました。 内容としては、アプリケーション/サービス構築時におけるIPv6対応の必要性や注意点、 さらにプログラミングにおけるIPv6対応時の注意点などを解説していただく予定です。 これから重要になってくるテーマであると考えています。 ぜひご参加ください。

jus研究会広島大会

タイトル
これからのアプリ開発はIPv6対応で行こう!
講師
渡辺露文(IPv6普及・高度化推進協議会)
司会
法林浩之(日本UNIXユーザ会)
日時
2014年9月20日(土) 11:00-11:45
会場
サテライトキャンパスひろしま(広島県民文化センター 5階) (会場へのアクセスは下をご覧ください)
定員
40名
参加費
無料
内容
インターネットの利用環境が変化している中、Webアプリケーションも変化に対応した開発が求められています。IPv6対応の必要性と方法についてお教えします。
対象者
Webアプリ開発に携わっている方、興味のある方
事前申込方法
本大会は「オープンソースカンファレンス2014 Hiroshima」(OSC2014 Hiroshima)の中で開催します。OSC2014 HiroshimaのWebサイトにて参加登録を行ってください。事前登録せずに会場に直接お越しいただいても参加できますが、万一満員となった場合は事前に参加登録された方を優先します。
備考
OSC2014 Hiroshimaではこれ以外にも多数のプログラムが開催されます。そちらにもぜひ足をお運びください。
会場へのアクセス
広島電鉄(路面電車)2,3,6,7号線 紙屋町西下車→徒歩3分、1,3号線 本通下車→徒歩5分。広島バス/広電バス 本通下車→徒歩5分。会場Webサイトも参考にしてください。
問い合わせ先
日本UNIXユーザ会(E-mail: office[at]jus.or.jp)