『データベース入門 〜Oracle for Linuxを使って〜』


講師:   宮原 徹 (日本オラクル)
日時:   1999年3月23日(火) 18:30〜20:30 受付 18:10〜 
会場:   丸正ホール・大会議室 (東京都新宿区四谷3-12丸正ビル6F)
        地下鉄丸の内線 四谷三丁目駅下車 徒歩2分
        ※丸正ビルの1Fはスーパーマーケットです。

交通: 地下鉄丸の内線 四谷三丁目駅下車 徒歩2分
定員: 100名 (事前申込定員: 70名) 現在の申し込み状況
事前申込宛先: reserve@jus.or.jp
事前申込締切日: 3月19日(金)必着


内容:
        最近、データベース管理システム(RDBMS)関連の製品がPC-UNIXへの対
        応を表明して注目を集めています。

        今回はこの中からOracle8 for Linuxを取り上げ、これを使って業務
        システムにRDBMSを組込むための基礎的な情報を提供します。内容と
        しては以下のものを予定しています。
        1. データベース入門
                ・データベースとは何か?
                ・SQLの基礎
                ・データベース利用のコンピュータモデルとその特長
                        -サーバーセントリックモデル
                        -クライアント/サーバーモデル
                        -3層アーキテクチャモデル
        2. Oracle on Linux
                ・DBサーバーとしてのLinuxのメリット
                ・インストールの実際(デモ)
対象者:
        これから本格的にRDBMSを使ってシステムを構築したいとお考えの技術者
        の方。
参加特典:
        参加者にはOracle8 for Linuxトライアル版を提供予定。
地図は、こちら (地図には5Fと書いてありますが、6Fにお越しください。5Fはjus事務局です)
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