2010年7月総会併設勉強会「運用方法論 研究報告: システム運用現場の問題点と運用設計のあり方」

講師: 波田野裕一
所属: 日本UNIXユーザ会/運用研究会/楽天株式会社
日時:
2010年7月14日(水) 18:30〜20:30 (受付開始 18:10)
会場:
東京体育館 第1会議室
定員:
100名(事前申込定員80名) 現在の申し込み状況
参加費:
一般 学生*1 備考
大学生以上 高校生以下
会員 1,000円 無料
協力団体会員 2,000円 1,000円 無料 JLA,IAjapan,JPNIC,JANOG,fwop-users
一般 3,000円 1,000円 無料
注意
  • 会員の確認は会員証でおこないますので、必ず持参してください。
  • 協力団体の方も会員であることを証明するものをご持参ください。
  • *1 学生、高校生の方も学生であることを証明するものをご持参ください。
事前申し込み宛先:
WWW: http://www.jus.or.jp/reserve/
事前申込締切:
2010年7月12日(月)
内容:

開発方法論やプロジェクト管理技法は巷にあふれていますが、本当に肝心なその成果物を日々運用するための具体的な方法論はほぼ皆無というのが現状です。

今回は、2009年7月より有志により活動している運用研究会の活動1年間の成果報告を行ないます。昨年11月に開催されたInternet Week 2009において好評を博した「運用方法論〜システム運用現場の現状分析 そして運用設計へ」で提示した分析結果のアップデート、および実践的な運用設計を行う上で指針となる「運用フレームワーク」について最新情報を紹介します。

対象者:

 

会場へのアクセス:
問い合わせ先:
日本UNIXユーザ会
E-mail: office[at_mark]jus.or.jp