2009年2月勉強会「ユニケージ開発手法 〜シェルスクリプトによる業務アプリケーション開発の実際〜」

講師: 當仲寛哲
所属: ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所
日時:
2009年2月18日(水) 18:30〜20:30 (受付開始 18:10)
会場:
すみだ産業会館9F 第4会議室
定員:
55名(事前申込定員45名) 現在の申し込み状況
盛況につき、急遽定員を増やしました。当日は混雑が予想されます。 なるべく、事前申し込みをお願いいたします。
参加費:
一般 学生*1 備考
大学生以上 高校生以下
会員 1,000円 無料
協力団体会員 2,000円 1,000円 無料 JLA,IAjapan, JPNIC, SEA
一般 3,000円 1,000円 無料
注意
  • 会員の確認は会員証でおこないますので、必ず持参してください。
  • 協力団体の方も会員であることを証明するものをご持参ください。
  • *1 学生、高校生の方も学生であることを証明するものをご持参ください。
事前申し込み宛先:
WWW: http://www.jus.or.jp/reserve/
事前申込締切:
2009年2月14日(土)
内容:

 IPA主催の「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2008」 を受賞した、ユニケージ開発手法をご紹介いたします。  この手法は、bashのコマンドと、ユニケージ開発手法のための オリジナルコマンドで、100〜150ステップ程度のシェルスクリプトを書き、 「早く・安く・柔らかく」企業の業務システムを構築するというものです。 近年、流通業界での採用実績が増えつつあり、海外からも注目を集めています。  技術的な面のみならず、ユーザーとのコミュニケーションのとり方や、 エンジニアとしての生き方についてまで独特の価値観を持っているのも、 この手法の特徴です。  本勉強会では、閉塞感が広がるIT業界において、本開発手法が注目を 受けつつある理由を、テクノロジーとカルチャーの両面から、解説する予定です。

対象者:

 

会場へのアクセス:
問い合わせ先:
日本UNIXユーザ会
E-mail: office[at_mark]jus.or.jp