第140回: 「侵入検知システムって結局なんなんだ?」

講師:
渡辺勝弘
所属:
日本Snortユーザ会/独立行政法人理化学研究所
日時:
2006年5月30日(火) 18:30-20:30 (受付開始 18:10)
会場:
東京体育館 第二会議室 (会場へのアクセスは下をご覧ください)
定員:
60名(事前申込定員40名) 現在の申し込み状況
参加費:
一般 学生*1 備考
大学生以上 高校生以下
会員 1,000円 無料
協力団体会員 2,000円 1,000円 無料 JLA,IAjapan,NSUG, connect24h ML,セキュリティホールmemo ML,日本Snortユーザ会
一般 3,000円 1,000円 無料
注意
  • 会員の確認は会員証でおこないますので、必ず持参してください。
  • 協力団体の方も会員であることを証明するものをご持参ください。
  • *1 学生、高校生の方も学生であることを証明するものをご持参ください。
事前申し込み宛先:
WWW: http://www.jus.or.jp/reserve/
事前申込締切:
2006年5月28日(日)
内容:

セキュリティ関連業務ではすっかりおなじみとなってしまった感じのする 「侵入検知システム(IDS)」、 最近では「侵入防御システム(IPS)」などと変化しているキーワードですが、 それらの仕組みが現実的にどれほど有効なのか、また本当に必要なのか、 そしてそのコストや、将来的な方向性などについて、 いま一度みんなで考えてみましょう。

対象者:

侵入検知やネットワーク監視について興味を持つ方、 実際に業務で関わっている方など。

会場へのアクセス:
問い合わせ先:
日本UNIXユーザ会
E-mail: office[at_mark]jus.or.jp