2015-01-13 2年ぶりの浜松大会開催決定!
■ 2年ぶりの浜松大会開催決定!
2015年に入って最初の研究会が決定しました。2年ぶりに浜松を訪れます。
今回の講師は、IPv6普及・高度化推進協議会の渡辺さんです。昨年9月の広島大会でも講師を務めていただきましたが、テーマ的には今回も同じです。しかし、今回は講演時間が15分と限られているため、かなり濃縮した内容になると予想されます。
そして、今回の研究会はオープンソースカンファレンス2015 Hamanakoの中で行うのですが、数あるセッションの中でもトリを仰せつかりました。しっかり締めたいと思います。多くの方にご参加いただければ幸いです。
jus研究会浜松大会
- タイトル
- IPv6対応アプリの作り方
- 講師
- 渡辺露文(IPv6普及・高度化推進協議会)
- 司会
- 法林浩之(日本UNIXユーザ会)
- 日時
- 2015年2月11日(水/祝) 16:45-17:00
- 会場
- 浜松市市民協働センター
- 定員
- 80名
- 参加費
- 無料
- 内容
- Web環境やスクリプト言語におけるIPv6対応プログラムの作り方や、その際の注意事項について説明します。
- 対象者
- Webサービスなどアプリケーション開発に携わるプログラマーの方。プログラミングやネットワークに関心のある方。
- 事前申込方法
- 浜松大会は「オープンソースカンファレンス2015 Hamanako」(OSC2015 Hamanako)の中で開催します。OSC2015 HamanakoのWebサイトにて参加登録を行ってください。事前登録せずに会場に直接お越しいただいても参加できますが、万一満員となった場合は事前に参加登録された方を優先します。
- 備考
- OSC2015 Hamamatsuではこれ以外にも多数のプログラムが開催されます。そちらにもぜひ足をお運びください。
- 会場へのアクセス
- 遠州鉄道西鹿島線 遠州病院駅から徒歩2分。JR浜松駅から徒歩8分。会場提供のアクセスマップも参考にしてください。
- 問い合わせ先
- 日本UNIXユーザ会(E-mail: office[at]jus.or.jp)
Copyright (C) Japan UNIX Society. All Rights Reserved.