日本UNIXユーザ会は、12月に開催される Internet Week 2003 において、BSD及びLinuxを中心とするオープンソースシステムに関する議論を行う場として「BSD/Linux Day」を開催します。
このイベントでは、参加者とともに活発な議論を行い、オープンソースに関わる多くの人々の今後に有益な示唆を示すことができればと考えております。 皆さんふるってご参加ください。
- 主催
- 日本UNIXユーザ会
- 日時
- 2003年12月2日(火曜日) 09:30-17:00
- 場所
- パシフィコ横浜 303
- 定員
- 200名
- 参加費
- 当日受け付け
種別 通常料金 jus会員 4000円 一般 6000円 学生 3000円 - 対象者
- BSDあるいはLinuxに関心のある人すべて
- 参加申込
- 当日受付を行います。IW2003総合受付に直接お申し込みください。jus会員の場合は会員証の提示、学生の場合は学生証の提示をお願い致します。提示がない場合は一般料金となります。
| 9:30-9:35 | 開会のあいさつ 法林浩之 (日本UNIXユーザ会会長) |
| 9:35-10:35 |
OS Update (Chairperson: 湯川隆広 (日本UNIXユーザ会/株式会社創夢))
BSDあるいはLinuxと言ってもその選択肢は多岐に渡り、どのOSやdistribution を選択すれば良いか迷う場面も多いでしょう。 また、BSDのみ、あるいは、 Linuxのみが紹介される場面はあっても、両方の紹介となるとあまり機会がありません。 このセッションでは、BSD系/Linux系のいくつかのOS/distribution や、関連ソフトウェアについて、手短にその特徴や最新情報などの紹介を行います。 |
| 10:45-12:15 |
組み込みOS (Chairperson: 坂下秀 (株式会社アクタスソフトウエア))
家庭電化製品等に搭載されるコンピュータソフトウェアは従来さまざまな制約により専用ソフトウェアが用いられて来ましたが、ハードウェアの進化や、ネットワーク接続の必要性などからunix系のOSが用いられる場面も増えて来ています。 このセッションでは、いくつかの組み込みOSを紹介し、必要となる要件や現状、展望に関して議論します。 |
| 12:15-13:30 | お昼休み |
| 13:30-15:00 |
日本語入力 (Chairperson: 太田純 (株式会社リコー))
オープンソースシステム利用が進む中で、特にエンドユーザ用アプリケーションにおける正確で使いやすい日本語入力環境が求められています。 このセッションでは日本語入力の使い勝手に大きな影響を与える日本語入力システムについて、それぞれ方式の異なるいくつかの入力システムに関する特徴・現状の紹介を受け、より正確な日本語・人名等を入力するために求められる条件等を議論します。 |
| 15:10-16:40 |
次世代OS〜beyond UNIX〜 (Chairperson: 砂原秀樹(奈良先端大))
モバイル、マルチメディア、グリッドコンピューティングなど、当初UNIXが想定していた役割とは異なる役割がオペレーティングシステムに求められて来ています。 そのような観点から、次世代のオペレーティングシステムについて考える時期に来ていると言えるでしょう。 このセッションでは、中島氏に次世代オペレーティングシステムに求められる機能とオープンソースコミュニティの役割について述べていただき、松本氏に次世代オペレーティングシステムの一つの例として SSS-PCについて紹介していただきます。 |
| 16:40-16:45 | 閉会のあいさつ 法林浩之 (日本UNIXユーザ会会長) |
記録係によるログ(会場でスクリーンに映していたもの)を掲載します。 間違いなど指摘すべき点がありましたら、 office[at_mark]jus.or.jpまでメールをお送りください。 また、発言者が???になっている部分で「ここは私が発言した」 という覚えのある方は、連絡いただければ名前を掲載します。
OS Update、日本語入力、次世代OSセッションのログ
組み込みOSセッションのログ