NewLetter等のアナウンス内容と少し変わっていますので注意して下さい。
具体的には、パネルディスカッションが追加されています。
★「UNIX上で電子辞書を活用しよう」「辞書の自由」の二本立て
さらにパネルディスカッション付き
(別々に参加することはできませんので御了承下さい)
日時: 2000年 7月 28日(金) 18:00〜20:00 受付 17:40〜
会場: 旅のセミナールーム
(大阪府北区梅田 ハービスOSAKA内 ハービスPLAZA 3F)
交通: JR大阪駅 徒歩6分、地下鉄西梅田駅 徒歩5分、阪急梅田駅 徒歩15分
定員: 50名(事前申込定員:35名)
事前申込宛先: reserve@jus.or.jp(Subject: benkyo200007osaka)
help というSubjectでメールを送ると自動的に申し込みの
詳細が返送されます。
事前申込締切日: 2000年 7月 26日(水)
現在の申し込み状況
▼第一部 「UNIX上で電子辞書を活用しよう」
講師: 高林 哲 (たかばやしさとる)
内容(予定):
UNIXを使っていると、英語の man を読んだり、 メイリングリストや
ネットニューズでの発言で揚げ足を取られないように慎重に言葉を選
んだりと、多くの場面で辞書のお世話になります。そこで電子辞書の
出番です。UNIXユーザたるものキーボードから指を離さずに瞬時に辞
書を引きたいものです。本勉強会では UNIX 上での電子辞書の活用法
について、いかにして横着するかを主眼としてお話しします。
参考:http://openlab.ring.gr.jp/edict/
▼第二部 「辞書の自由」
講師: かずひこ
所属:「電子辞書オープンラボ」http://openlab.ring.gr.jp/edict/
内容(予定):
現在各社からいろんな電子辞書が発行されていますが、付属検索ソフ
トが使いにくい、辞書ごとに別々のプログラムを起動するのが煩わし
い、などの不満を感じたことはありませんか。そういう現実に対して、
辞書利用者の自由について、さらには電子辞書のよりよい未来につい
て、mypaedia-fpw や srd-fpw を例にあげながらお話しします。
▼第三部 パネルディスカッション
司会(兼): 太田 純
パネラー: 高林 哲、かずひこ、笠原 基之、太田 純
内容(予定):
電子辞書に纏わるさまざまな話題について。
どんな話題が飛び出すかお楽しみ。
対象者: UNIX上で電子辞書を活用したい人、電子辞書に興味を持つすべての人
地図: URL: http://www.hanshin.co.jp/herbis/index.html にてご覧ください